どうせ髑髏

興味関心を探求しよう!ギャンブル有り、メンタル・健康・美容記録あり。日々是追求

牙狼 魔戒の花 エンディング!

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やーーっと見たよー、エンディング。

たまたまぱちプラスをこの日はギルバトルモードにしてたからすごく嬉しかった!!

 

19連で終わっちゃったけど…。

 

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…偶然にしてももっと綺麗なお顔撮ってあげたかったわ。エイリス。。

 

特に細かくここで稼働日記を書く予定はないけれど、簡単にこんな感じに書くことはあるかも。

 

とりあえず楽しい稼働でした!

 

 

ぱちプラス、やっと登録出来た!

牙狼魔戒の花を打ち続けて半年程。

ずーっとやってみたかったぱちプラス。

 

そんなのさっさとやればいいじゃないって?

 

いえいえ。

キャリアメールからだと何故か登録確認のメールがなんどやっても届かなくて、諦めていたのです。

 

ぱちプラスの事もすっかり忘れていましたが、昨日隣の席の殿方がぱちプラス使用者で、カスタマイズしていて『牙狼剣を押し込め!』等のナビゲートボイスがマユリちゃん!

 

いいなぁ〜

やっぱり私も登録したい!

今まで様々な演出を見てきたけど、今からでも記録に残したい!

正確な回転数知りたい!

 

…と思いつつ打っていたら思い出しました。

仕事の都合で最近Gmailを使い始めた事を。

 

もしや

Gmailなら

登録出来たりして…?

 

早速やってみたところ、無事登録出来ました♩

登録確認のメールがこない、ぱちプラス登録出来ない!とお悩みの方がもしいたら、是非この方法を試してみてくださいねヾ(*´エ`*)ノ

 

早速マイページでカスタマイズしてナビゲートボイスは大好きなザルバにしました♩

 

今日もしっかりパスワード入力して、ザルバボイスで楽しんでいますよ♩

 

穏やかであること

最近は療養の成果なのか相方のおかげなのか(どちらもか)朝から精神的に穏やかな日がある。

 

朝から穏やかなんて感じた事がないと同じなので、逆に不安に思ったりもする。

 

眠れても眠れなくても朝が来るたび、憂鬱だった。

「眠ったら明日になってしまう」と本気で末恐ろしい気持ちになる夜が殆ど毎日だった。

 

お薬の効き目は自分では眠剤以外は体感としてよくわからないのが正直なところ。

眠剤アモバンレンドルミン

これらを飲んでも眠れない夜もまだあるけれど、寝てしまえばとにかく朝までグッスリ。

怖い夢を、もしかしたらまだ見続けているかもしれないけれど本人はさーーっぱり覚えていない!笑

 

素直な気持ちを自分で感じる事が出来るようになってきた。

すごく幸せなことだなぁと思う。

LAST GIGS続

そして迎えた5/23、月曜日。

朝から物販に行こうか悩み、ほとんど売り切れと知りとりあえず会場16時に間に合うようにだけ行くことに。
そういえば、私は東京ドームも初めてだ。

後楽園駅までは、思っていたよりかなり近かった。

駅に到着。地上に出て、明らかに今日の目的がわかる人々の流れに乗る。
同行者とはしゃぎながら、とりあえず物販スペースへ。

む、無理だ!!
ていうか売り切れまくりと長蛇の列でやっぱり無理だ!
我々はご飯も食べなくてはならない!

一服して、ご飯を食べて。もう一度一服。
さぁ、向かおう。

ドーム内のとある物販がたまたま空いていたので、同行者といろいろと購入。タオルとTシャツだけ欲しいって言ってたの誰やねん。タオルとTシャツは売り切れ笑

係りの方に助けてもらいながら座席発見。

…!

多分ここ
ステージ裏といっても
結構見えるのでは…??

リアルライブビューイング用のモニターはまっすぐ見えるし、席の位置の高さが半ばだからステージも少し覗けているし、他のお客さんが丸見えだ!これは面白いぞ!

もしかして意外とかなりの良席なのではという思いが高まった。

同行者とフィギュアストラップを開けてみる。
おおぅ、2人で6個買ってまさかの3種類!Σ(・□・;)
まぁいい、氷室さんが手元にいっぱいには変わらない!バッグにしまって…。

まだかな、もうちょっとかな
久しぶりに子どものように浮かれていた。
同行者はこんな状態の私を見たことがないので驚いていた。

私にとって初めてで最後の氷室京介のライブ。

ここに書かなくともセットリストはすぐわかるから省く。

とりあえずあんなにはしゃいでいて、暗転と同時にみんなと一緒に叫んだ私は一曲目DREAMIN'から泣いた。
抑えられなかった。

なんて綺麗な声なんだろう。
あの頃毎日口ずさんでた歌だ。
こんなに大きな会場で、こんなに沢山の人が腕を上げて、笑っている人も泣いている人もいる。

ステージのセット骨組みからはやっぱり氷室さんが少しだけ小さく見えていた。
あそこにいる人が、こんなに沢山の、ここに来ることが出来なかった人もいるだろう、沢山の人を動かしてるんだ。

と思って泣いたり笑ったりテンション底知らずで聴いているうちに、2回もいらっしゃいました。
リアルライブビューイング用のモニターの上、ステージの端まで2回もいらして裏にいる私達を煽ってくださいました。

もうすごいとかいうレベルじゃない。
表情わかる距離って何。しかもこんな大きな、重要なライブで。

存在感に吸い込まれそうだった。
今もうまく言葉にならない。

大好きなIN THE NUDEは、昨日おとといとやっていないので諦めていたらなんとやってくれた。
同行者がこそっと「これ、いつも歌ってるやつだね!よかったね!」と耳打ちしてくれた。

なんだか私までつられて駆け抜けてしまった気がする。
ずっと彼を大好きだった皆さんの気持ちは、私には想像出来ないものだろうと思う。

あんな全て絞り出すように歌う氷室さん
歌詞間違えても可愛く&カッコよく誤魔化す氷室さん
MCが意外とおちゃめ
ふとした仕草が素敵過ぎ
客席と絡む氷室さん
楽しそうな氷室さん
泣きそうな氷室さん
…なんだ、やっぱり数日経ってもまとめられない笑

3度もアンコールやってくれたあと、彼は颯爽と去っていった。
裏に戻る姿がモニターに映っていたけれど、とても清々しい表情で「最後なんだ、もう終わりなんだ」等と悲しい気持ちに潰されることはなかった。

ただ、エンドロールで結局また泣いた。
なんだかとにかく凄かったのだ。最後だから、最初で最後だからも勿論ある。でもそれ以外に私にとっては今まで忘れていた時期を思い出して何かに少し赦される夜になったのだ。

同行者と1本ずつキャッチした青テープは宝物。
まだタトゥーシールも消えない。
ずっと氷室さんの曲を聴いてる。
満足感で今もいっぱい。本当に本当に、楽しかった。

ゲストの噂は私も当初少し期待していたけれど、あれで良かった。
私はあの場所に、氷室京介を観に行ったのだ!王様が心地良くステージを去るために、王様の為だけにあそこにいたのだと胸を張りたい。というか勝手に張っちゃう。

とにかく素敵な、夜だった!



LAST GIGS

小学生のとき、とある曲が好きになった。
何故かCDは買ってもらえなくて、諦めた。

中学生になった頃、布袋寅泰のロシアンルーレットにハマった。遡って彼の曲を聴いていったら、なんとあの時好きになった曲は彼のものだと知った。バンビーナ。

そこからBOOWYに発展して、氷室京介を知って、松井常松を知って、高橋まことを知った。

氷室さんのソロも聴いてはいたけれど、当時毎回布袋さんが仙台でライブをする度にに行っていた自分としては、『氷室さんは「行ってみようかな」という気持ちで見に行くべきじゃない』というような謎の概念があって、結局一度も生で聴いたことのないまま10年過ぎた。

ライブ活動を休止と聞いても、ピンとこなかった。
最近は去年起きた様々なことに塗れて、私はしばらく音楽というものすらまともに聞いていなかった。布袋さんも含めて。

そんな時、布袋さんの新曲を聴いた。
私は勝手に、私が一番ピンチのときに布袋さんは一番元気が出る曲をくれると感じていたことを思い出した。

それを聴きこんで、なんだかこれは彼自身のことであると共に氷室さんへ向けた曲のようにも捉えられると感じた。

もう、今更な時期だった。
チケットは勿論完売。オークションにすがるも、最終日5月23日は高騰していて手が届かなかった。

いつか行くんだ、と決めていたものが行く前に終わってしまう。そう悲しんでも気付くのが本当に遅かった。

そんな時、なんとなく登録していた氷室さんの公式LINEから「ステージバックサイド解放!リアルライブビューイング席」

…?
リアルライブビューイング?

なるほど、氷室さん本人は見えないんだ。
でも、最終日に最初で最期参戦するチャンスだ!!

そう考えて迷わず販売開始と同時にゲット。手元にクレジットカードが無くてあたふたしたけど、ゲット。

本人が見えなくても裏だもん、逆に近い。
という変態的発想で納得。
モニターがあるなら表情もわかって楽しいはずだ。

5/20
勤務先にシフト提出すると、身近に氷室ファンがいた。まさかだった。その方は東京ドーム初日に行くとの事。明日じゃん!

「なんで!どうやって最終日取ったの!」
かくかくしかじか。

23日の当日まで、わくわくしっぱなし。
追加席のお知らせにリアルタイムで気付いたことと、すぐチケット買ったことが絶対幸せに繋がると思った。



オカルト好き

今の自分には、時間がある。
拘束がないわけではないけれど、数ヶ月前に比べるととても自由な拘束時間。
髪型自由。ファッション自由。スマホで何していてもOK。充分なお給料。

さて、動画を見たりしてもいいけれど。
私はとにかくオカルト好き。大好き。

こんなにオカルトに費やせる時間、無いぞ!
せっかくだから好きなこと書いていこう。

第六感を鍛えてみよう。
方法等はこれから随時。