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どうせ髑髏

興味関心を探求しよう!ギャンブル有り、メンタル・健康・美容記録あり。日々是追求

LAST GIGS続

そして迎えた5/23、月曜日。

朝から物販に行こうか悩み、ほとんど売り切れと知りとりあえず会場16時に間に合うようにだけ行くことに。
そういえば、私は東京ドームも初めてだ。

後楽園駅までは、思っていたよりかなり近かった。

駅に到着。地上に出て、明らかに今日の目的がわかる人々の流れに乗る。
同行者とはしゃぎながら、とりあえず物販スペースへ。

む、無理だ!!
ていうか売り切れまくりと長蛇の列でやっぱり無理だ!
我々はご飯も食べなくてはならない!

一服して、ご飯を食べて。もう一度一服。
さぁ、向かおう。

ドーム内のとある物販がたまたま空いていたので、同行者といろいろと購入。タオルとTシャツだけ欲しいって言ってたの誰やねん。タオルとTシャツは売り切れ笑

係りの方に助けてもらいながら座席発見。

…!

多分ここ
ステージ裏といっても
結構見えるのでは…??

リアルライブビューイング用のモニターはまっすぐ見えるし、席の位置の高さが半ばだからステージも少し覗けているし、他のお客さんが丸見えだ!これは面白いぞ!

もしかして意外とかなりの良席なのではという思いが高まった。

同行者とフィギュアストラップを開けてみる。
おおぅ、2人で6個買ってまさかの3種類!Σ(・□・;)
まぁいい、氷室さんが手元にいっぱいには変わらない!バッグにしまって…。

まだかな、もうちょっとかな
久しぶりに子どものように浮かれていた。
同行者はこんな状態の私を見たことがないので驚いていた。

私にとって初めてで最後の氷室京介のライブ。

ここに書かなくともセットリストはすぐわかるから省く。

とりあえずあんなにはしゃいでいて、暗転と同時にみんなと一緒に叫んだ私は一曲目DREAMIN'から泣いた。
抑えられなかった。

なんて綺麗な声なんだろう。
あの頃毎日口ずさんでた歌だ。
こんなに大きな会場で、こんなに沢山の人が腕を上げて、笑っている人も泣いている人もいる。

ステージのセット骨組みからはやっぱり氷室さんが少しだけ小さく見えていた。
あそこにいる人が、こんなに沢山の、ここに来ることが出来なかった人もいるだろう、沢山の人を動かしてるんだ。

と思って泣いたり笑ったりテンション底知らずで聴いているうちに、2回もいらっしゃいました。
リアルライブビューイング用のモニターの上、ステージの端まで2回もいらして裏にいる私達を煽ってくださいました。

もうすごいとかいうレベルじゃない。
表情わかる距離って何。しかもこんな大きな、重要なライブで。

存在感に吸い込まれそうだった。
今もうまく言葉にならない。

大好きなIN THE NUDEは、昨日おとといとやっていないので諦めていたらなんとやってくれた。
同行者がこそっと「これ、いつも歌ってるやつだね!よかったね!」と耳打ちしてくれた。

なんだか私までつられて駆け抜けてしまった気がする。
ずっと彼を大好きだった皆さんの気持ちは、私には想像出来ないものだろうと思う。

あんな全て絞り出すように歌う氷室さん
歌詞間違えても可愛く&カッコよく誤魔化す氷室さん
MCが意外とおちゃめ
ふとした仕草が素敵過ぎ
客席と絡む氷室さん
楽しそうな氷室さん
泣きそうな氷室さん
…なんだ、やっぱり数日経ってもまとめられない笑

3度もアンコールやってくれたあと、彼は颯爽と去っていった。
裏に戻る姿がモニターに映っていたけれど、とても清々しい表情で「最後なんだ、もう終わりなんだ」等と悲しい気持ちに潰されることはなかった。

ただ、エンドロールで結局また泣いた。
なんだかとにかく凄かったのだ。最後だから、最初で最後だからも勿論ある。でもそれ以外に私にとっては今まで忘れていた時期を思い出して何かに少し赦される夜になったのだ。

同行者と1本ずつキャッチした青テープは宝物。
まだタトゥーシールも消えない。
ずっと氷室さんの曲を聴いてる。
満足感で今もいっぱい。本当に本当に、楽しかった。

ゲストの噂は私も当初少し期待していたけれど、あれで良かった。
私はあの場所に、氷室京介を観に行ったのだ!王様が心地良くステージを去るために、王様の為だけにあそこにいたのだと胸を張りたい。というか勝手に張っちゃう。

とにかく素敵な、夜だった!